タグ: 大吟醸これは切り返しという作業です。
麹菌をつけてから約10時間後に米のかたまりをほぐして米粒一粒ずつにしていきます。
お米の温度が下がらないようにできるだけ手早く作業しなければなりません。
麹造りは麹菌の繁殖の具合で夜中でも作業しなければならないので、
蔵人にとっては大変な作業です。
今のところ麹造りは順調です(o’∀’)b
2011
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大吟醸の洗米は山田錦を10kgずつ手で洗います。
水温は2℃、手の感覚がなくなっていきます。
ストップウォッチで時間を計り、理想の吸水率を目指します。
タグ: 大吟醸今日の洗米は大成功!
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麹菌を蒸米につけてから約10時間後に切り返しという作業を行います。
どんな事をするかというと、麹菌をつけて寝かせた蒸米の塊を米粒を一粒ずつにほぐすんです。
通常は「切り返し機」という機械を使うのですが、
大吟醸の麹は温度を下げずに素早くやらなければならないので、機械を使わず人の手で行います。
手の皮の薄い私はこれがなかなか大変なんです。
案の定作業が終わってみると両掌が水膨れななっていました(ToT)
明日の朝「盛り」という作業を行います。
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タグ: 大吟醸, 酒釜で蒸した大吟醸の米を室温約40度の麹室へ運んで麹菌をつけます。
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自然の冷気で冷ましてから麹室へ入れます。
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麹室へ引き込んでから約3時間、
ようやく菌をつける状態になりました。40度の部屋で3時間も作業していると、
だんだん意識が朦朧としてきます(;゚д゚)しかしここで妥協するといいお酒ができないので
気合でがんばりました。
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床もみという作業です。
菌がまんべんなくいきわたるように
魂を込めて米をかき混ぜています。麹造りの一日目はこんな感じです。
この後、夜に切り返しという作業を行います。完成までまる二日かかるのですが、
一時も気を許すことができません。普段何気なく飲んでいるお酒は、
実はこんなに手がかかっているということを知っていただければうれしいです。
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2011
今年の大吟醸の仕込みが始まりました。
まずは限定給水といって、ストップウォッチで時間を計って米洗いをします。
これが重要で、お米が何%水を吸うか理想のパーセントにもって行きたいところです。
ここでミスをすると修正するのに手間がかかります。
山田錦45%精米、いわゆる大吟醸のお米です。
給水はばっちりうまくいきました(´∀`)
このお米を釜で約1時間蒸すと吸水率44%の蒸米ができ、
それを麹室へ運んで麹菌をつけて大吟醸の麹米を造ります。
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新年明けましておめでとうございます。
おかげさまで昨年は片山酒造の「酒ケーキ」がオレンジページをはじめ、
いろいろなメディアに紹介され、全国からたくさんのご注文をいただきました。
また、関東信越国税局酒類鑑評会では
片山酒造の大吟醸「ほほえみ」が優秀賞をいただき、
とても充実した一年でした。
これもひとえに日頃からお世話になっているお客様のおかげと、
心から感謝しています。
ありがとうございます。
お正月が明けるといよいよ酒造りが本格的に始まります。
昨年度受賞したからといって決しておごらず、
謙虚な気持ちでまた新たに挑戦していきたいと思います。
このブログでも仕込み情報を発信していきますので、よろしくお願いします。
タグ: ケーキ, 大吟醸, 酒