日光酒蔵酩酊ブログ

日光の酒蔵片山酒造の六代目社長ブログです。

明治13年創業の創業の造り酒屋です。
日光国立公園の恵まれた環境の中で、
心をこめて酒造りをしています。

日光のおいしい水とたっぷりの愛情で、
皆さんに喜んでもらえるお酒を造っていきたいです。

このブログを通して、酒造りの楽しさをお客様に伝えられれば幸いです。よろしくお願いいたします。
             
片山酒造株式会社
栃木県日光市瀬川146-2
 

大吟醸酒母仕込み

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

明日の朝大吟醸の酒母を仕込むため、今日洗米しました。

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兵庫県産山田錦を10kgずつに分けて、限定給水というやり方で洗米します。

気温マイナス1℃、水温3℃、

杜氏の掛け声で洗米が始まります。

ストップウォッチで時間を計って、

理想の吸水率になるようにします。

素手で作業するため、水の冷たさが身にしみますが、

いい酒を造るためには妥協は許されません。

今日も作業は順調でした。これからますます忙しくなりますtが、がんばります。

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大吟醸 麹造り

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

酒造りの大まかな流れとしては、
まずはじめに酒母造りといって約2週間かけて仕込みに使う酵母を培養します。
それができたら本仕込みといって、
大きなタンクに酵母を移してそこに米と米麹と水を混ぜて約1カ月発酵させるわけです。

今日は大吟醸の酒母造りに使用する麹を仕込んでいます。

釜で蒸した山田錦を室温43℃の麹室にいれて約3時間かき混ぜます。
麹菌をつけるのに適した水分になるまで乾燥させるためです。
米の吸水率が32%になったところで、麹菌を振りかけます。
ここから麴が出来上がるまで丸2日かかるのですが、その間何度も麹室に入って麹の管理をします。これは夜中でも関係なくやるので熟睡はできません。

菌をつけてから10時間後、切り返しという作業をします。013

この作業も重要で、麹菌をつけたお米をばらばらにほぐすのですが、
米の温度が下がらないよう手早くやらなければなりません。

麹室の中はだだもくもくと作業している蔵人の息遣いが聞こえるだけです。

今日は全体的に順調に作業が進んでいい一日でした。
ちょっと仮眠してきます。おやすみなさい。

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大吟醸始まりました。

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

今朝の気温はマイナス4℃。

早朝の酒蔵はピーンと張り詰めた空気で、

いよいよ大吟醸の仕込みが始まりました。

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酒米は兵庫県産の山田錦です。

こちらのブログで仕込み状況をアップしていきますので

興味のある方はご覧ください。

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イトーヨーカドーで催事★

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

催事のお知らせです。

イトーヨーカドー三郷店で本日から本日から12日まで日光物産店を開催しております。

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片山酒造も大吟醸や酒ケーキなどを販売しておりますのでお時間のある方は是非お越しください。

お待ちしております。

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日光の名水で仕込む片山酒造のこだわり

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

■歴史

創業明治13年、越後・柏崎出身の初代当主片山久太郎がこの地で酒造りを始めました。
現在は六代目片山貴之です。
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  片山酒造は日光国立公園の恵まれた環境で、昔ながらの製法にこだわった酒造りをしています。
  製造している清酒は全て特定名称酒で、近年は大吟醸造りにも力を入れています。

■恵まれた環境  
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日光連山から流れる大谷川の伏流水と冬の厳しい寒さ、
そして栃木県で収穫される酒米をふんだんに使用し、
越後杜氏から受け継いだ醸造技術で仕込んでいます。

「千両水」
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誰が名付けたのか今となっては知る由もありませんが、
片山酒造の仕込み水の名前です。
硬度2度の軟水で、口に含んだ瞬間甘く感じるくらいのやさしい味が特徴です。
この水が片山酒造の命と言っても過言ではありません。

■こだわりの原料

「酒米」
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いい酒を造るのにいい材料を使うのは当たり前です。
片山酒造では、使用する酒米は全て一定の基準をクリアした酒造好適米を使用しています。
栃木県産の五百万石や兵庫県産の山田錦が片山酒造のメインです。

■昔ながらのこだわりの製法
「製麹」
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「一麹(いちこうじ)、二酛(にもと)、三造り(さんつくり)」と言われるくらい、
麹造りは酒造りの根本として重要視されています。

「上槽」
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片山酒造の最大の特徴は、「槽(ふね)」で全てのお酒をしぼっているというところです。
もろみを入れた酒袋を一袋ずつ積み重ねて時間をかけて丁寧に新酒をしぼっていきます。

■受賞歴
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★平成19年関東信越国税局酒類鑑評会優秀賞
★平成19年栃木県清酒鑑評会吟醸酒部門会長賞
★平成20年関東信越国税局酒類鑑評会優秀賞
★平成20年関東信越国税局酒類鑑評会燗酒の部優秀賞
★平成21年全国新酒鑑評会入賞
★平成22年関東信越国税局酒類鑑評会優秀賞

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大吟醸しぼってます!

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

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今日は年に一度の大吟醸の上槽です。

酒蔵見学できますので、どうぞお越しください!

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明日大吟醸の上槽です

Posted by: にーにー | Posted in: 未分類

3月上旬の予定でしたが、このところ気温が高い日が続き、もろみの発酵が早くなったので、

急遽明日しぼることになりました。

明日は午後3時から上槽を開始しますので、お時間ありましたら是非蔵へお越しください。

お待ちしております。

*3月上旬とお伝えしてましたが天候により急遽上槽を行うことをご了承ください。

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大吟醸麹造り 切り返し

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

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二日連続で切り返しは深夜になってしまいました。

手のひらで米のかたまりをほぐしていくという、

普段はやらないことをやっているので、

手のひらの親指のつけ根あたりが水膨れになってしまいました。

まあそれはいいとして、

夜中に裸の男が汗だくになってはーはー言ってるのって、

ちょっと滑稽な風景です ((( ;゚Д゚)))

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大吟醸の麹造り

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

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今日は蒸米の吸水率がいつもより多くて、

乾かすのに時間が掛かっていまい

朝8時から午後3時まで42℃の麹室でずーっと作業してました。

体力に自信のある私も今回ばかりはちょっと堪えました。

でもここは妥協できないところなんです。

なにがなんでもいい酒を造りたい、その気持ちだけでがんばってます(*゚ヮ゚*)

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大吟醸の麹造り 切り返し

Posted by: にーにー | Posted in: 日記

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これは切り返しという作業です。

麹菌をつけてから約10時間後に米のかたまりをほぐして米粒一粒ずつにしていきます。

お米の温度が下がらないようにできるだけ手早く作業しなければなりません。

麹造りは麹菌の繁殖の具合で夜中でも作業しなければならないので、

蔵人にとっては大変な作業です。

今のところ麹造りは順調です(o’∀’)b

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